音の快楽的日常

音、音楽と徒然の日々
SING

年明けから映画館に通い詰め。

遠くないところに大小さまざまな映画館があるんだから、と、

専門誌を読んだりしてこまめにチェックしていたら、

月に何本も観たいものがあって、毎週末、早起きして映画館へ。

ストレッチやランニングなどは続かないのに、こういうことは多少面倒でも続く。

 

第一四半期がそろそろ終わりそうなこの時期、

振り返って映画の内容はさておき、音楽が何とも印象に残り、

というよりは耳について離れない、ヘビーローテ状態の1枚がこれ、SINGのオリジナルサウンドトラック。

 

 

 

 

選曲の妙味。

あー、とか、いやーもー、とか。

歌は世につれ人につれではないけれど、来し方ゆかりがふーっと頭を過る楽しさよ。

 

驚いたのはタロン・エガートンの芸達者。

本作はアニメーションながら魅惑のキャスト(声)でそれだけでも楽しめるのだけど、

エガートン、彼もこんなに歌えるんだって、ソフトなタッチは若い頃のChetを思わせる。

もちろん、スティービー・ワンダーとアリアナ・グランデのメインテーマも。

ああ歌ってこんなに楽しかったかなと思わず体が動いてしまうような。

 

わたしの周囲ではララランド推しが多くて、確かにあのメロディも耳から離れないが、

このなんというか、みっちり豪華に詰め込まれた歌の魅力、ということでは、

シングを推したいのだ。

 

そういえば。

サントラの楽しさという点で、第二作目が楽しみな

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」は5月ロードショー。

カセットにぎっしりのあの曲、この曲は、今回どうだろうか。ワクワクだね。

 

 

急に冬に戻ったかという寒さにビビりながらも、

週末、小さな春を見つけたよとほくそえんだ公園の一角。

わたしはカセットではなく現代のウォークマンでほっと一息。

もちろんシングを聞きながら人前で踊ったりする勇気はないのでご安心を(苦笑)。

 

 

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