音の快楽的日常

音、音楽と徒然の日々
Melody

スウェーデンの俳優、Mikael Niqvystが先月末亡くなっているのを今日になって知った。

映画雑誌のニュース欄に目を通していて、あまりの唐突さに声を失う。

彼のことを知ったこと自体、つい7.8年前のことだから、なおのこと一層・・・。

ミレニアム三部作をオールナイトで一挙上映というのが渋谷の古い映画館であって、

確か真夏のことだったような気がするが、

8時間近くをエアコンで冷え切った映画館で過ごした後の朝日がなんとも眩しくて、

夜の仕事帰りの人々といっしょに始発に乗って帰宅というのは、

もうそれっきりやっていないことでもあって。

 

お悔やみの気持ちを込めて選んだのはSvetlanov指揮のコンピレーション、メロディ2。

アルビノーニのアダージョから始まるこの演奏集は、

ささくれ立った気持ちを穏やかに沈めてくれる好盤だ。

以前、国内レーベルからもSorrowというタイトルで出ていたものと同じ内容。

 

 

 

 

もう何度となく観ているこの三部作を完全版の方で改めて見直している。

この調子だと、見終わるのは深夜になってしまうし、明日は月曜日だけど、まあ、いいや。

もっといろんな作品を見たかったな・・・合掌。

 

 

others (music) | - | - | author : miss key
<< NEW | TOP | OLD >>